日本におけるKOCマーケティングとは

KOC(Key Opinion Consumer)とは、まだ「消費者」として見られているクリエイターのことです。 日本ではフォロワー1万〜20万人のナノ/マイクロ層がこれにあたります。 フォロワー数は多くないかわりに、特定分野に精通していてエンゲージメント率が非常に高い。 芸能人ではない、という点こそが価値になります。

日本の購買行動は口コミ起点です。SNS検索・レビューサイト・ECのページを横断で確認してから買う。 メガインフルエンサー1本の投稿は瞬間的な山をつくりますが、 買う直前に「調べたときに出てくる状態」をつくるのはKOCの継続的な投稿量です。 多くの場合は両方が必要で、カテゴリーとフェーズによって比率を変えます。

KOL — Key Opinion Leader

リーチと「箔」をつくる

フォロワー20万人以上のミドル〜メガ層。認知を一気に買い、ローンチの軸をつくり、 そのカテゴリーでブランドが語られる下地を整えます。 単価は高く、エンゲージメント率は相対的に低め。ブランディングの山場に効きます。

KOC — Key Opinion Consumer

信頼と量をつくる

フォロワー1万〜20万人のナノ/マイクロ層。ニッチな領域での説得力と、市場で最も高いエンゲージメント率。 使用実感の証明、接触回数、SNS検索での露出、そして広告に使える素材のストックづくりに効きます。

二次利用権込みのUGC制作

素材ができても、使う権利がなければ半分しか納品されていません。 LYSOUは日本のクリエイターに動画・写真の制作を依頼し、 商用の二次利用権を契約の中で取り切ります。 クリエイターのフィードの中だけで終わらせず、広告・商品ページ・店頭・自社チャネルで回せる状態でお渡しします。

企画の段階から日本向けに作ります。海外素材に日本語字幕を足したものではなく、 媒体の作法、カテゴリーの慣習、日本の生活者が受け取りやすい話し方に合わせて、書いて・撮って・編集します。

案件の進め方

企画からレポートまで一気通貫。キャスティング会社・制作会社・運用代理店の間で 引き継ぎが発生しない体制で、窓口はひとつです。

  1. オリエン・市場把握

    誰にも声をかける前に、訴求ポイント・NGワード・日本のカテゴリー規制を確定させます。 ここが曖昧だと、後工程で全部やり直しになります。

  2. 候補リストのご提案

    1万人以上のクリエイターネットワークから、費用と併せて候補をご提案。 全員に「なぜこの人なのか」(視聴者層の一致・過去のブランド実績・エンゲージメントの質)を明記します。

  3. 契約・権利処理

    報酬・納品物・修正回数・二次利用条件を、制作着手前にクリエイターと書面で合意します。

  4. 制作・確認

    必要な媒体では構成案を作成。初稿は日時を切って回収し、 フィードバックと修正のやり取りは日本語でこちらが巻き取ります。

  5. 投稿・拡散

    投稿は当日にこちらで確認まで実施。反応の良いクリエイティブには 広告予算を乗せて伸ばす選択肢もご提示します。

  6. レポート・納品

    クリエイター別・素材別の実績に加えて、完成データを利用条件付きでお渡しします。

背景にあるネットワーク

データベースから抜いたリストではなく、年単位で積み上げた関係です。 1案件で数十人に同時に声をかけても品質が揃うのは、そのためです。

10,000+

ネットワーク内の
日本のインフルエンサー

100M+

KOL・クリエイター
ネットワークの総リーチ

100+

アジアでの
支援ブランド数

10+

越境案件の
ブランド出身国数

本ページに掲載する企業名・製品名・ロゴ・商標は、各権利者に帰属します。 過去の支援実績を示す目的で掲載しています。

よくあるご質問

KOLとKOCは何が違いますか?
KOL(Key Opinion Leader)はフォロワー20万人以上のミドル〜メガ層で、リーチと「箔」を短期間で獲得するための起用です。 KOC(Key Opinion Consumer)はフォロワー1万〜20万人のナノ/マイクロ層で、規模ではなく信頼と量が価値になります。 日本では購入前にSNS検索やレビューを横断で確認する行動が一般的なため、 「調べたときに出てくるか」を左右するKOCの露出量が意思決定に効きます。多くの案件では両方を、カテゴリーとフェーズに応じた比率で使います。
制作したUGCを自社広告に使えますか(二次利用)?
可能です。商用の二次利用権をクリエイターとの契約に含めて取得しますので、 動画・写真素材を運用広告、商品ページ、店頭、自社チャネルでご利用いただけます。 期間・地域・媒体などの条件は案件ごとに設定し、制作着手前に書面で確定させます。
対応している媒体を教えてください
日本のクリエイター施策の中心はTikTok・Instagram・YouTube・Xで、 オーガニック投稿と日本向けに最適化した広告運用の両方に対応します。 ブランド自社の日本語SNSアカウント運用も承っており、 ローンチ後にUGCのストックが最も効いてくるのはこの領域です。
制作にはどのくらい期間がかかりますか?
目安として、Instagram・Xはオリエンから投稿まで約20日、 YouTubeは構成案と編集の工程が入るため約27日です。 タイトな進行であればそれぞれ13日・16日程度まで圧縮できます。 変動要因はほぼフィードバックの速度と修正回数なので、各工程で日付と時刻を切って合意しながら進めます。
何名くらいのクリエイターを起用しますか?
目的によります。KOLを軸にしたローンチであれば数名規模、 SNS検索での露出と広告用素材のストックを狙うKOC施策であれば数十名規模になります。 固定パッケージからではなく、目的と予算から逆算してご提案します。
日本に法人も担当者もいませんが対応できますか?
それが通常のケースです。10か国以上のブランドの越境案件を日本市場向けに担当しています。 戦略設計、キャスティング、日本語での契約、制作、投稿、広告配信、 サイトやブランドメッセージのローカライズまで自社で対応し、窓口はひとつです。
候補クリエイターはどう選定していますか?
候補リストには必ず選定理由を記載します。 なぜその視聴者層がターゲットと一致するのか、類似ブランドでの実績はどうか、 フォロワー数の裏でエンゲージメントの質はどう読めるか。 リストのどの名前についてもご質問いただければ根拠をお答えします。

これから出す商材について、お聞かせください

商材・想定時期・ご予算感をお送りいただければ、 現実的な進め方とスケジュール、日本のクリエイター候補リストをご提案します。

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